序章 マルクス経済学とは何であったのか
1 21世紀の資本論
2 『資本論』と経済学批判
3 搾取をどう考えるか
第1部 マルクス経済学のミクロ理論
第1章 搾取と利潤
1-1 小麦だけの経済
1-2 マルクスの基本定理
1-3 たくさんの品物のある経済
1-4 たくさんの品物のある経済でのマルクスの基本定理
第2章 搾取と階級
2-1 資産のある場合の小麦だけの経済
2-2 階級の形成
2-3 階級と資産
2-4 階級と搾取
第3章 価値と価格
3-1 転形問題
3-2 総計一致の3命題
3-3 労働価値から生産価格への転形
第2部 マルクス経済学のマクロ理論
第4章 所得分配
4-1 勤労者が資本を持たないケース
4-2 勤労者がわずかながら資本を持っているケース
4-3 勤労者の貯蓄性向は何を決めているのか
第5章 経済成長
5-1 経済成長率と資本蓄積率
5-2 微分を使った変化の分析
5-3 弾力性と経済成長の二つのパターン
第6章 景気循環
6-1 不安定な経済
6-2 金融のある経済
6-3 資本ストックも考慮した経済
終章 マルクス経済学とは今後何でありうるのか
1 労働は価値なのだろうか
2 所得分配は何によって決まるか
3 階級とは 代表的個人とは
4 なぜ代表的個人なのか
5 みんなが景気循環を望んでいるのか
索引
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