青春とは何だろうか。それはいつの時代でも誰にでも訪れる青年期であると同時に、その時代の世相を映し出す鏡でもある。フォークソング、ママさんバレー、ブルートレイン、学生街の住人、やおい文化、ブログ、パンクロック…。過去から現代まで50年間にわたるさまざまな青春の群像を、現代社会論の視点で綴った文化社会学論集。
序 青年の意識と行動
第一章 フォークに賭けた青春
第二章 ママさんバレーというメディアイベント
第三章 ブルートレインにみた夢
第四章 学生街の変貌
第五章 家族の個人化とその挫折
第六章 〈やおい〉文化とは何だったのか
第七章 凶悪少年犯罪がクローズアップした時代
第八章 ブログとは何だったのか
第九章 大学生にとっての友達とは
第十章 青春パンクに共感する若者
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