連帯の政治社会学
: ベアタ・ボホロディッチ/小熊 英二/木下 ちがや
原発事故から2012年にピークをみせた反原発運動。組織に属さない「普通の人々」が参与した戦後最大規模の社会運動は、日本政治や市民社会にどのような影響を与えたのか。広範なフィールドワークをもとに社会学、政治学の視角から反原発運動の包括的分析を試みた一冊。
日本語版謝辞
市民社会と政治的機会構造ーーベアタ・ボホロディッチ『連帯の政治社会学』解説[小熊英二]
序章
第1章 本書の分析枠組み
第2章 政治的機会と反原発運動
第3章 福島原発事故以前の反原発運動
第4章 福島原発事故後の反原発運動の展開
第5章 直接行動の団体
第6章 調査と啓発の団体
第7章 政策提言団体
第8章 支援団体
第9章 監視団体
第10章 法律関係活動
第11章 その他の団体
第12章 国家と市民社会の関係
結論
春の記憶ーー訳者覚え書き[木下ちがや]
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