1首1首が趣がある。特に晴香さんの短歌は、女性という業が表に溢れ出てきて面白い。小説と違って妖艶さや素朴さ、奥ゆかしさと隣合わせで書かれていると、頭の中が混乱しそうで、作者の沼にはめられている気がする。心を奪われて自分が高揚するのがよく解り、とても楽しい。何度も読み返してしまいそうだ。,短歌は古典ばかりを読んでいたので、新しい感覚は新鮮です。 感性が鋭くて、生活の切り取り方が作者ならでは。けれど、見せられると『そうそう』と共感してしまう。テレビ番組の「タイプライターズ」で作者の存在を知って本を購入しようとしたら、どこも品切れで重版を待っていました。やっと読めた1冊です。
レビュー(4件)
思った以上に引き込まれる
1首1首が趣がある。特に晴香さんの短歌は、女性という業が表に溢れ出てきて面白い。小説と違って妖艶さや素朴さ、奥ゆかしさと隣合わせで書かれていると、頭の中が混乱しそうで、作者の沼にはめられている気がする。心を奪われて自分が高揚するのがよく解り、とても楽しい。何度も読み返してしまいそうだ。
今の感性
短歌は古典ばかりを読んでいたので、新しい感覚は新鮮です。 感性が鋭くて、生活の切り取り方が作者ならでは。けれど、見せられると『そうそう』と共感してしまう。テレビ番組の「タイプライターズ」で作者の存在を知って本を購入しようとしたら、どこも品切れで重版を待っていました。やっと読めた1冊です。