2020年9月に改定版を出版致しました。 本書「すらすら わかるA be C。」は、新しい英語(イギリス語)の学習書です。古い学習書と異なり、英語を日本語のように前から、すらすら読める工夫がしてあります。 前置詞を「後置詞に相当する指向詞(新しく定義した品詞)」にすることで、イギリス語を誰でも簡単に理解でき、読み取ることができます。 また、イギリス語の特徴的な語や表現形式は、図を使って説明しています。日本人になじみの薄い「関係代名詞=指示接続詞」は、イギリス語の文法に合わせるのではなく、日本語の文法に同化(一体化)させることで英文を前から訳せるようにしています。その点も「すらすら読める」工夫です。 今回の改定版では、学習の基本である「言葉の発音」について「誰も語らない、新たな文法基準」を加えて、より分かり易く、より詳しく説明しています。 それにより、a[ア]とa[エイ]などの、あいまいな部分が解消されて、効率が一段と良くなります。 さらに改訂版では5章の「かな文字と指向詞の意義」を追加しています。日本語は多様性を持つ言語です。イギリス語を日本文法で読む必然性を「日本語の歴史」の中から、さらに「日本語、イギリス語、中国語を比較する」中で補足説明しています。 本書は、今までの「焼きなおし」ではない、全く新しいソルーションです。私達にとって、イギリス語は難しいのではなく、納得できないことにあります。理解できれば、後はスムーズに、はかどります。生きたイギリス語の仕組みをやさしく、ていねいに、説明していきます。「更なるレベルアップをはかる人」にも「これから英語を始める人」にも役に立つ本です。もっと自由に、もっと生き生きと英語を使いましょう。
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