改訂版 教師を目指す人のためのカウンセリング・マインド
社会のシステムが複雑化する中、子どもたちはストレスフルな状態で生きている。それを反映するかのように学校現場でも「いじめ」「不登校」「非行」などが多発している。教師は、生徒に対しては毅然として冷静な対応を取りつつ、親身になって対応することが求められる。その際に必要となるのがカウンセリング・マインド。教師の資質や情熱だけでなく、人間内側のこと、人間関係のことについての知識やそれに基づいた技術、対応能力を持ち合わせて子どもと接していくことが重要である。本書は、このような観点を踏まえて教師を目指す人が教育カウンセリングの基本を身につけるためのテキストとなっている。
第1章 カウンセリング・マインドの必要性
第2章 人間と悩み
第3章 学校の現状と問題
第4章 障害を持つ生徒と学校
第5章 学校と家庭
第6章 心理カウンセリングの基礎
第7章 介護等体験実習の意義
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