介護は命がけで親がしてくれた教えだった
ある日突然、頼りにしていた母が発症!
認知症を脳科学の視点で解き明かす
「お母さん、最後の子育てをありがとう」
言葉での表現が苦手になった母が言葉より大切なものを教えてくれた
序 章 頼りにしていた母が認知症になった
第1章 認知症は「何もわからなくなる」病気ではない
第2章 認知症の人の不思議な言動を脳科学で解明する
第3章 認知症になった母に感じた、娘のいら立ち・悲しみ・罪悪感
第4章 認知症になってから育まれるものもたくさんある
第5章 家族にしかできない介護、外部の人の手助けで救われた介護
第6章 信友家の父に学ぶ 100歳を超えても未来志向で生きるヒント
第7章 認知症の母が私にくれたもの 〜お母さん、最後の子育てをありがとう〜
レビュー(3件)
自分自身が今 認知症の母と同居中で、お二人のことは以前からテレビで見て知っていて、すごく興味がありました。 母の認知症がわかってから、色々な本を読んできましたが、この本が1番 共感できた というか、我が家の現実と同じ、と思えるようなことがたくさんあって、自分自身が救われたような気持ちになりました。毎日 本当に色々なことが起こり、なかなか自分自身の気持ちのコントロールができなくなることが多いのが悩みの種でもありました。 でも、みんな同じように葛藤しながら、介護のリアルな現実と向き合ってるんだ、と思うと、まだ生きて共に暮らすことができている今に感謝しなきゃ、と素直に思えました。 購入してよかったです。