良い人材を採用・配置・育成・評価して定着させる」という人材マネジメントの基本は全世界共通ですが、日本を本国としてグローバルに事業を展開する企業が外国人を相手に外国語でマネジメントするには、日本人相手の手法とは異なる工夫が必要です。
そこで本書では、グローバルビジネスで日々奮闘している経営管理者、言いたいことを英語で伝えることに苦労している実務担当者、優秀な外国人を管理する方法がわからない人事担当者などが、より効果的な人材マネジメントを実践するためのテンプレートを一冊にまとめました。
日本を代表する大手企業などで20年以上にわたりグローバル人材マネジメントに携わってきた筆者が、グローバル人材マネジメントの標準的な枠組みを短期間で効率的に構築し、日本企業の強みや良さを前面に打ち出したグローバル経営を推進するための具体的ノウハウを解説します。
レビュー(2件)
期待どおりの本でした。
グローバル展開を推進しておられる日本企業の担当者の為の本ですが、外資系から転職して日本企業で活躍しようと考えておられる方にも、日本企業が何を課題としておられるのか参考になりますし、お持ちの情報を整理するのにも役に立つ本だと思います。また、最低限の英文フォーマットも記載されています。鞄に入れていてもかさばらない程度の薄い本なので通勤電車で読むには最適でした。
とても参考になります。
グローバルでの人材マネジメントについて詳しく書かれています。英語のテンプレート、巻末に人事労務用語の対訳もあり役に立つ情報が掲載されています。 グローバル企業で人事業務を行う人だけでなく、これからそのような企業で活躍されたい方にとっても、どのように評価が行われているのかがわかり、とても参考になると思います。