1ドル360円時代の1956年、わずか10ドルしか持ちだせずにイェール大学に留学した有村章。翌年、単身渡米して妻となった有村勝子…。1977年、シャリー博士にノーベル賞をもたらした神経ペプチドLHRHの構造を解明し、日米の文化交流に尽力した神経内分泌学者・有村章博士と妻・勝子夫妻の物語。
巻頭 ふたりのアルバム
第1部 私たちの滞米日記 有村章・有村勝子
1 神経ペプチド研究に魅せられて
2 新婚生活
3 シャリー、ギルマン両博士との出会い
4 シャリー博士のもとでLHRHの構造解明
第2部 研究ざんまい・暮らしざんまい 有村勝子
第3部 神経ペプチド研究のルーツ 有村章
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