はじめに
1 不登校の始まり
コトの始まりは,理科実験室の事件
「卑きょう者は,お前だ!!!」
学校を休み始める気持ち
家族に求めていたこと
家の中の空気
忘れられない,母親の姿
父親に電話で叫び続けた
おばあちゃんが家まで来てくれた
ボクの中に,ボクはいない
ゲームにハマる,本当の理由
家の外に出たきっかけ
心を開いた,おばちゃんとの会話
変化の兆し
安心できた親の言葉
同級生からの一通のメール
学校にまた通い始めた理由
2 高校時代ーー心は学校に通っていない
高校に進学する
モヒカンになった高校一年時
自分を強く明るく見せる理由
ハンドボール部のチームメートに打ち明けたこと
みのるが言い放ったひと言
「連絡してみようかな……」
電話でボクのことを話す
無言
その後
数年ぶりの再会
3 大学時代ーー「つらさ」は,繫がりにもなる
大学を目指した理由
世界は,思っていた以上に広かった
ボクの経験も,話してみたらどうなるだろう……
打ち明けた時の周りの反応/仲間を見つけたい
高校生,専門学校生,大学生が集まった
生き方も進み方も,たくさんある!
チーム名は,十人十輝
日本の不登校生の人数
ボクが出会った生徒たちの声や気持ち
会話が生まれる一つの鍵
音楽好き不登校生×シンガーソングライター
中学二年生の,まゆちゃん
プロジェクト,初日
歌詞づくりの中で出てきた,まゆちゃんの言葉
ついに迎えた,本番の日
ライブを終えて
こんな光景や場所を,日本中に広げたい
一九六カ国の若者たちと出会った日
国際人ではなく,元引きこもり
「不登校」と「世界」に何の関わりが?
目にした光景
国から逃れてきた,二二歳のスーダン人
強制結婚に反対する,アゼルバイジャン人
世界の若者たちに共通していたこと
4 今,そしてこれからーー二四歳,ボクの道
二四歳,ボクの今
就活顚末記
心に引っかかったひと言
この道を選んだ最後の決め手
学校で
教室の居づらさ研究
子どもは見ている
親の心が楽になる場所づくり
あるお母さんに起きた変化
なぜ,話しかけてきたのか
生きづらいフェス,開催
ボクが描く未来ーー居場所を選べる社会をつくる
学校の先生から聞いたこと
始業式に,人生を終わらせる子どもたち
全国各地にある学び場
学び方もいろいろあっていい
これから挑んでいくこと
おわりに
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