接待問題で大きくバッシングを受けた総務省。しかし問題は氷山の一角に過ぎない。スマホ料金値下げ、NTT再統合、テレビへの電波割当、NHK改革、日本郵政の不祥事、大阪都構想ーーすべての案件に関わる巨大組織・総務省。隠然たる力を持つ最強省庁の矛盾だらけの仕事内容、存在意義をぶち壊さないと、日本経済が奈落の底に落ちる!
本書では、通信業界、テレビ業界、地方自治に対して、総務省が築き上げた「既得権の壁」を赤裸々に描く。その上で、「壁をぶち壊し」てデジタル化と地方分権を同時に推進し、AI、IoTを便利に活用でき、日本経済・社会を進化させるための具体策を詳しく述べる。
隠然たる力を持つ巨大&最強省庁の矛盾に切り込んだ意欲作!
第1章 国家の心臓部の機能不全
第2章 接待問題の根源は「電波割当」
第3章 競争と革新が阻まれた「放送行政」
第4章 テレビ衰亡を招いた「放送行政」
第5章 地方自治を信用しない「自治行政」
第6章 分断された「行政改革」
第7章 総務省の外郭組織
終 章 総務省改革プラン
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