1:■はじめに 音の響きを本当に聴けていますか?
2:■自然、クリエイティビティー、そして個性
3:アレクサンダー・テクニークによってもたらされるもの
4:【第1章】楽器の演奏を通じて自然を取り戻す
5:(1)何もしない 動きを止め、ただ意識を向ける
6:(2)メッサ・ディ・ヴォーチェのタイミング〜倍音を豊かにする
7:(3)「2つの音」によるメッサ・ディ・ヴォーチェ
8:(4)重音によるメッサ・ディ・ヴォーチェ
9:(5)「重音の入った移弦」を伴ったメッサ・ディ・ヴォーチェ
10:【第2章】自然なフレーズを生み出す
11:(1)メッサ・ディ・ヴォーチェを伴った音階練習(1)
12:(2)メッサ・ディ・ヴォーチェを伴った音階練習(2)
13:(3)メッサ・ディ・ヴォーチェとグルービング、そしてテンポ
14:(4)メッサ・ディ・ヴォーチェとヴィヴラート、そしてゆらぎ
15:(5)倍音と身体の全体性
16:【第3章】近代的奏法
17:(1)古楽的奏法と現代的奏法の間にあるもの
18:(2)音楽を「語る」、「話す」ということ
19:(3)大きいフレーズと小さいフレーズ
20:(4)「区切る」ことで流れが生まれる
21:(5)「枠」と向き合い、それを超える
22:(6)「音楽的な呼吸」と「生理的な呼吸」〜カザルスはどう弾いたか
23:【第4章】身体と楽器の声を聴く
24:(1)楽器の〈個性〉とは 奏者を誘うもの
25:(2)弓を持つ(1)指と弓を〈拮抗〉させる
26:(3)弓を持つ(2)“正しさ”ではなく“良い関係性”
27:(4)弓を持つ(3)ニュートラルな状態
28:(5)弓を持つ(4)「重さ」に向き合う
29:(6)「あご当て」と「肩当て」(1)道具の進化と人の身体
30:(7)「あご当て」と「肩当て」(2)左手で持つか、持たないか
31:(8)「あご当て」と「肩当て」(3)全体性に導くもの
32:(9)「あご当て」と「肩当て」(4)身体だけでなく、楽器も動く
33:■おわりに
34:■巻末楽譜
35:■COLUMN◇私のお気に入りの演奏(1)
36:■COLUMN◇私のお気に入りの演奏(2)
レビュー(0件)