私的アングラ小劇場五五年史 疾走をやめない流山児祥の不動の裸眼がここにある。観客席の薄暗闇から見る人、見つづけてきた人、流山児のたしかな息づかい。これまでに類を見ない、正確無比な同時代演劇のクロニクル! ---- 佐藤 信
流れてはるか山だしの児、喪明けの祭りを祥いと、囃(はや)して生きた演劇の歴志を語る。それ道真(みちざね)の雷ぞ虞(おそ)るべし。---- 北村 想
まえがきー一所不住(在)の芝居者の私的アングラ小劇場五五年史
1演劇修行時代ーアングラ四天王との出会い
2 七〇年代小劇場の同走者たち
3 小劇場演劇の変質
4 世界史の大転換の中で 一九九一〜二〇〇三
5 二一世紀の入口で 二〇〇一〜二〇一一
6 演劇志をいかに継承するか
ある阿呆の一生ー対談を終えて 西堂行人
年譜
流山児★事務所海外公演記録
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