『精神現象学』と並ぶヘーゲルの代表作、超解読ついに完成。難解な「ヘーゲル語」をかみ砕き、近代社会の「原理」の書として読み直す。
予備知識なしに、重要哲学書がわかる「超解読」シリーズ!
所有、契約、責任、犯罪と刑罰ーー社会の基礎をなすさまざまなルールは、どのような根拠があれば「正しい」と言えるのか? そして「よき」社会、「よき」国家とは? まさにわたしたちが今生きている世界の「原理」を考える。
ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすく読み砕く。
まえがき
序文
緒論
第1部 抽象的な正義(レヒト)
第1章 所有
第2章 契約
第3章 不法
第2部 道徳
第1章 企図と責任
第2章 意図と福祉
第3章 善と良心
第3部 人倫
第1章 家族
第2章 市民社会
第3章 国家
あとがき
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