学校で習う「生物」にはあまり興味を持てず、暗記科目と割り切って付き合ってきた人も少なくないと思います。しかし、じつは「生物」は、ひとたび試験のための暗記などから解放されると、わくわくするような興味深い話題に溢れた、純粋に面白いものなのです!そして何より、恐ろしいほどの可能性を秘めた分野といえます…。
本書では、生命が誕生して人類が現れるところから始まり、細胞のしくみや遺伝子とDNAなど、生物学の基礎をしっかり学ぶことができます。その上で、最新のトピックにも触れ、生物学の持つ可能性も感じることができます。誰もが手に取りやすく、大きな文字で読みやすい、楽しみながら教養を身につけられる一冊です。
第1章 生命が誕生して人類が現れるまで
第2章 細胞のしくみから個体の成り立ちまで
第3章 生体を構成する物質
第4章 遺伝子とDNAの正体をさぐる
第5章 動物の発生のしくみ
第6章 生命維持のしくみー代謝・発酵・光合成
第7章 生物の反応と調節のメカニズム
第8章 生物の多様性と絶滅危惧種
第9章 生物は環境の中でどう生きているか
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