【名著を縦横無尽に読み解く知的興奮の書】
『経営者の役割』『経営行動』『オーガニゼーションズ』『オーガニゼーション・イン・アクション』『組織化の社会心理学』。これらの著作は組織をどのようにとらえてきたのか、これらの名著の価値は本当に理解されているか?
経営組織についての様々な解説書は煎じ詰めればこれらの名著の延長線に過ぎない。だが、これらの書名を聞いたことはあっても読んだことがないのは実情ではないだろうか。平明な語り口で組織の本質を語ることについては当代一の経営学者が、ほぼ10年おきに出現した組織論の名著を大胆に読み解き、その知られざる本質に迫る。
第1章 組織を意識し始めた人たち
第2章 合目的的システム【バーナード】
第3章 合目的性が合理性に化ける【サイモン】
第4章 特定性と予測可能性【マーチ=サイモン】
第5章 合目的的組織のテクニカル・コア【トンプソン】
第6章 相互連結行動から始まる目的共有【ワイク】
終 章 合目的的組織ができるまで"
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