卓越したタロット・リーダー、稀代のシャーマン、鶴見明世が視るヴィジョン。
知覚器官のようにしてタロットを「読む」力をもち、臨死体験をへて大きく覚醒したシャーマンとして活動する鶴見が、哲学者・藤村龍生との対談を通して、独自のスピリチュアルな次元を初めて語る。
〈スピリチュアル〉──それは、精神的、霊的、神秘的であり、またエネルギー的かつ情報的である。
いま危機的な地球を生きる人類が、多元的な時空に存在する一人ひとりの自分を知り、未来を見据えるために、新しいスピリチュアルの扉が開かれる。
[主要目次]
I 鶴見明世の原点──独学でタロットを学ぶ
II 臨死体験、そして四神の世界へ
III ヒーリング、世界を舞台として
レビュー(4件)
私も最近タロット、スピリチュアルにハマりこちらが 凄く気になってしょうがなかったので購入しました 表紙も凄く綺麗
安易なスピ本ではありません。
筆者のタロットリーディング、Healingを受けたことがあるので、発売を楽しみにしていました。 これは、いわゆる今どきのスピ本ではありません。 つまり、優しい言葉を並べ立てながら、自分だけがハッピーであればいい、と我儘な自己主張を隠してはいません。 どう考えても欲にまみれきった思考の羅列を、スピという言葉で誤魔化しているような事もありません。 題名だけが全てで、読んでも中身スカスカ、という事もありません。 とても不思議な、でも遺伝子レベルの記憶を呼び起こされるような、深い共感が得られます。 対談は真面目に展開されますが、筆者の特徴であるちょっとコミカルな、しかし優しい雰囲気もきちんと伝わってきます。 心が迷子になった時、悲しいとき、嬉しい時、何度も繰り返し読みたい本。おすすめします。