19世紀末、森鴎外が留学の地ドイツに赴き滞在したベルリン、ライプツィヒ、ドレスデン、ミュンヘンの四都市を、「舞姫」「文づかひ」「うたかたの記」「独逸日記」などの作品を取り上げ、写真と解説で追体験する。
まえがき
1 ベルリンー『舞姫』の舞台
マリーエン教会/ブランデンブルク門/ベルリン森鴎外記念館/コッホ研究所/シャウシュピール
ハウス/クロスター教会/ペルガモン博物館
2 ライプツィヒ・ドレスデン -『文づかひ』の舞台
ライプツィヒ駅/オペラ座/旧市庁舎界隈/デーベン城/マッヘルンの騎士の館/ドレスデン王宮/ゼンパーギャラリー/ゼンパーオーパー/下宿跡/アルベルト王との対面/もう一人のエリス/女性解放運動家ルイーゼとの出会い/ゴオリスでの送別の宴
3 ミュンヘンー『うたかたの記』の舞台
ミュンヘンの凱旋門/ババリア像/王立美術学校/演劇の都/シュタルンベルク湖/ノイシュヴァンシュタイン城
あとがき
鴎外留学日録 一八八四年(明治十七)〜一八八八年(明治二十一)
レビュー(0件)