【輸入盤】魔の山〜ラヴェル:『クープランの墓』室内アンサンブル版、ストラヴィンスキー:コンチェルティーノ、ベリオ:フォーク・ソングズ、他
ラヴェル『クープランの墓』の室内アンサンブル編曲版収録!
ルチアーノ・ベリオの『フォーク・ソングズ』も秀逸!
ラヴェルの『クープランの墓』の室内アンサンブル編曲版がなんといっても素晴らしい聴きもの。おそらく意図的に、ラヴェルの傑作『序奏とアレグロ』と同じ編成でアレンジされています。その編曲の手際の良さと楽器編成と曲の相性が抜群、さながら『序奏とアレグロ』第2番と呼びたくなるほどの出来栄えで、『序奏とアレグロ』と組ませたコンサートを開催したら大成功間違いなしの、思わずラヴェル自身の管弦楽版に匹敵する名編曲といいたくなるほどです。
その他にストラヴィンスキーの弦楽四重奏のための作品が2つと『火の鳥』『ペトルーシュカ』からの編曲、ルチアーノ・ベリオの名作『フォーク・ソングズ』ほかを収録。お腹いっぱいの素敵なアルバムです。(輸入元情報)
【収録情報】
● コープランド:弦楽四重奏のためのレント・モルト
● ラヴェル:クープランの墓〜弦楽四重奏、フルート、クラリネット、オーボエとハープ版 アントニン・レイ編
● ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ
● ストラヴィンスキー:『火の鳥』より『子守歌』〜ヴァイオリン、ヴィオラとピアノ版 サミュエル・ダッシュキン編
● ストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』より『ロシアの踊り』〜ヴァイオリン、ヴィオラとピアノ版 サミュエル・ダッシュキン編
● ストラヴィンスキー:12音技法による二重カノンより『ラウル・デュフィの追憶に』
● ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のための3つの小品
● パウル・ノヴァーク:弦楽四重奏は鳥の羽のように
● コープランド:弦楽四重奏のためのフォーレの名によるロンディーノ
● ベリオ:フォーク・ソングズ〜メゾ・ソプラノ、ヴィオラ、チェロ、フルート、クラリネット、ハープと打楽器のための
ロンターノ四重奏団(弦楽四重奏)
アマヤ・ドミンゲス(メゾ・ソプラノ)
サミュエル・ブリコール(フルート)
アントワーヌ・カムブルッツィ(クラリネット)
シルヴァン・ドゥヴォー(オーボエ)、
コンスタンチェ・ルッツァッティ(ハープ)
クェンティン・デュブレイル(打楽器)
ヴィオレーヌ・ドゥベヴェール(ピアノ)
アントニン・レイ(指揮)
録音時期:2022年5月〜10月
録音方式:ステレオ(デジタル)
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