100歳を迎えた佐藤愛子先生のインタビュー、佐藤愛子を彩る家族や相棒たちを語ったエッセイ、過去の受賞作の紹介や当時の手記も掲載。「百嫗」という言葉は特権、世間に文句をいう資格がなくなった、庭の桜も立派なおばあさんになりまして、四十代から整体のおかげで医者いらず、真面目に老いていたらやりきれない、自然体で生きるのは楽、こうして座ってりゃ勝手に死んでいくんだろう など、「百嫗(ひゃくおうな)」の老いの日常をヤケクソになって笑って生きる愛子センセイから、「老い」が楽しみになる一冊て?す。
第1章 「百嫗」の心境 一〇〇歳インタビュー1
第2章 老いはヤケクソ 一〇〇歳インタビュー2
第3章 「我慢しない」が信条 一〇〇歳インタビュー3
第4章 愛すべき相棒たち
第5章 物書きの境地
佐藤愛子年表
レビュー(3件)
日が暮れて真っ暗
90歳で大当たりしたためか、出版社は2匹目、3匹目のドジョウを狙いたがる。その中で、本書は最悪。これまでの寄せ集めを1冊にした、それだけに過ぎない。1~3章のインタビューは忘れた話、また重複が多く、如何ともしがたい。インタビュアーの出来が悪すぎる。佐藤女史の晩節を汚してしまった。
母に頼まれて購入しました。 近くの本屋さんが無くなってしまって。