現代性と文学性をあわせもつ作風で、ファンを増やしてきた劇団DULL-COLORED POP(ダルカラード・ポップ、略称ダルカラ)。その主宰で、福島生まれの谷賢一が、三部作・三世代の家族のドラマとして原発事故の「なぜ?」を演劇化。原発誘致を決意する1961年から、震災の起こる2011年までの50年間にわたる物語。原発立地自治体の抱える苦悩と欲望が、圧倒的なディテールで描き出される問題作!
第一部 1961年:夜に昇る太陽
第二部 1986年:メビウスの輪
第三部 2011年:語られたがる言葉たち
演劇は娯楽か、メッセージか? あるいは……
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