やかまし村の子どもたち
発売日
: 2005年06月16日頃
著者／編集
: アストリッド・リンドグレーン/大塚 勇三
出版社
: 岩波書店
価格
: 825
ISBN
: 9784001141283
- 57
- 4.23
1 やかまし村の子どもたち 2 男のきょうだいは、やっかいなものです 3 いちばんたのしかった誕生日 4 たのしい誕生日(つづき) 5 学校が休みになります 6 カブラぬきと子ネコ 7 オッレが犬を手にいれた話 8 じぶんの動物はすてきですが、おじいさんもいいものです 9 男の子には、秘密がまもれません 10 ほし草のなかでねました 11 アンナとわたしの家出 12 あそび小屋をつくりました 13 まえにもいったとおり、……男の子には秘密がまもれません 14 また学校がはじまります 15 わたしたちは変装しました 16 ものすごい吹雪 17 もうすぐクリスマスです 訳者のことば やかまし村は、みんなのふるさと 菱木晃子
レビュー(57件)
この本を娘が読んでみたいと探していたので。 とても喜んで貰えました。
長くつ下のピッピの作者
国際アンデルセン賞も受賞しているリンドグレーンは長くつ下のピッピで知られていますが、男の子の孫たちのためにこちらを選びました。
2年生の息子の誕生日プレゼントとして購入しました。まだ読めるかどうか分からないですが、頑張ってもらいます。
寝る前の読み聞かせに使っています。 ４歳と７歳の娘たちはいつも楽しそうに聞いて、あれこれ想像しながらおしゃべりしたりしています。
素朴でほのぼのとした内容です
親戚の小学生の女の子へプレゼントです。 学校の朝読の時間に楽しく読んでもらえそうです。