最澄寂後の初期天台の具体的な様相を知ることのできる数少ない文献、光定撰『伝述一心戒文』。平安初期の仏教を扱う様々な分野の研究者から注目されてきた本文献を、仏教学・歴史学の立場から明らかにする、初めての註釈書。原文・書き下し文に加え、詳細な校異・註釈を付す。
[目次より]
口 絵
はじめに
【解説篇】
歴史学から見た『伝述一心戒文』-解題を兼ねてー(川尻秋生)
日本天台の仏教と『伝述一心戒文』(大久保良峻)
【訳註篇】
凡 例
巻上
巻中
巻下(一心戒文を造り承和の皇帝に達して別当藤原大納言に上り寺家の伝戒を成弁する文)
参考文献
あとがき
執筆者一覧
【附録】
人名表記対照表
『伝述一心戒文』関連年表
口 絵
はじめに
【解説篇】
歴史学から見た『伝述一心戒文』-解題を兼ねてー(川尻秋生)
日本天台の仏教と『伝述一心戒文』(大久保良峻)
【訳註篇】
凡 例
巻上
巻中
巻下(一心戒文を造り承和の皇帝に達して別当藤原大納言に上り寺家の伝戒を成弁する文)
参考文献
あとがき
執筆者一覧
【附録】
人名表記対照表
『伝述一心戒文』関連年表
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