『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作
『レモンと殺人鬼』著者のデビュー作が、待望の文庫化!
狂気が加速する驚異のどんでん返し!
千秋と杏ーー
二人の物語が交錯したとき
世界は一変する
(あらすじ)
ストーカー被害に遭っていたらしい後輩の萌香が刺殺体で発見された。必ずや犯人を捜し出すと決意した千秋は、萌香の格好を真似た姿で彼女の通っていた大学やバイト先を尋ね回り、疑わしき男たちに接触していく。一方ブラック企業に勤める杏は、上司のパワハラに苦しみながらも優しい先輩に心惹かれていた。しかし、先輩が同僚と付き合っているかもしれないという疑念から嫉妬が渦巻き……。
※『焼けた釘』(産業編集センター)を改題・文庫化
レビュー(21件)
うーん、ミステリーとして反則じゃないかな…と思う。。。後出し、後付け…ちょっとそれはどうなのかって。 そもそもストーリー冒頭で「ちーちゃん」って、年上の男子の苗字を略してさらにちゃん付けってアリ?? もう最後の最後は辻褄あわせの言い訳タラタラとしか解釈できず、お腹いっぱいで残り十数ページが読めなかった。姑息な小説でした。ミステリー好きをちょっとバカにしてるのかと思うほど。
後半からはどんでん返しの連続で、とても楽しめました ただし、"一年後"は想像しか出来ず少しモヤモヤ感が残りました