とりてばにく

怪談徒然草で加門先生を知り、2冊目にこちらを購入しました。 怖さは期待していたほどではなかったです。 こういう人間嫌いだなーと思いつつ、一文が短いのですらすらと読めあっという間でした。

購入者

Ｘで話題になっていたので。 中盤までは普通にさくさく進んで、どこから恐怖が来るんだろうと思っていたら途中からゾワっと恐怖がきました。 感覚としては単調であったのと面白かったのとの半半でした。 主人公の言葉遣いがところどころ乱暴なので、読んでて違和感はありました。気が強い設定だからかな…これは個人の好みかもしれませんが。

ふわふわ明太子

Twitterでこちらの小説を推されているツイートを見て購入。 幽霊が出るわけではないし、怖いものが見えるわけでもない。 なのに、暗闇にいる『何か』の存在がじわじわと近寄ってくる恐怖感があって、読み終わった後も背筋がぞくぞくしました。 現代怪談的な要素もあり、最後まで世界観にどっぷりと浸れました。 本当に怖いので一人で読むときは要注意です・・・！

購入者

読むのが楽しみ

時間がなくてまだ読んでいませんが、ネットでいろいろ調べても この作品は、いつも上位にランクされていたので購入してみました。 期待通りだといいな・・・。

yukorasu

実体験をベースに・・と思うととても不思議で怖い話なのですが、どうも著者の表現力？か登場人物？に馴染めませんでした。