パーシーの16歳の誕生日まであと一週間。レイチェルとドライブを楽しんでいたパーシーのもとに、ヘパイストスコテージのリーダー・ベッケンドルフが現れ、ついにタイタン族との戦いのときがきたことを知らせる。ふたりはタイタン族の王クロノスが乗る戦艦プリンセス・アンドロメダ号に忍び込むが、運悪く怪物に捕まってしまう。ベッケンドルフは自らを犠牲として、爆薬のスイッチを押し船を爆破する。その衝撃で海に落ちたパーシーは、タイソンと海神ポセイドンに助けられるが、海の王国も危機にさらされていた。そして、ついに神託が告げる大予言の内容が明らかになるーー。
<ビックスリーのハーフの子、困難を乗り越え十六歳を迎え>
<世界は永遠の眠りにつく。英雄の魂を呪いのナイフが貫く>
<ひとつの選択が彼の生涯を終わらせ、オリンポスの存続か壊滅かを決定する>
大予言がさす英雄とは、一体誰なのか? 感動の最終巻!
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