神経内科医としての視点から音楽や文学・絵画を解説する多数の著作で知られる著者が,「ヒトはなぜ生存に不要な行為を極めようとするのか」(=「ヒト」はいかにして「表現者〈アーティスト〉」になったか)について持論を展開.われわれの祖先が二本足で歩行し,言葉を得て,絵を描き,歌い,踊り,芸術作品をつくるようになるまでの過程を「進化史」の形で著した比類のない一冊.
第一章 直立二足歩行革命/第二章 ホモ ロクエンスの誕生/第三章 ホモ ピクトルと美の誕生/第四章 ホモ ピクトル ムジカーリス/第五章 アートの役割/第六章 アートの現在
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