「新しい中世」の到来を前に、いま蘇る
社会再生に向けた世界認識の探究
世界を観て取ることから世界を聴き取ることへ
分離を通じて協同社会へ
未来へ向かってふりかえれ
解題
懐疑と神秘思想 マウトナーの言語批判論にもとづく試論
1 世界としての個人
--マウトナーの言語批判論第一部をめぐって
2 時間としての世界
--マウトナーの言語批判論第二部をめぐって
3 道具としての言語
--マウトナーの言語批判論第三部をめぐって
分離を通じて共同社会へ
大衆と単独者
共同社会の三類型
「私」と「世界」との問題
世界の媒体としての自我
魂を吹き込まれた世界
世界を物質からとらえるか、精神からとらえるか
最後の唯名論者マックス・シュティルナー
永遠なるものの断片としての内部生命
有効性こそが現実性である
世界を観て取ることから世界を聴き取ることへ
われらの内なる祖先
物質と精神は切り離せるか
分離を通じて一体化する
個人から人間存在そのものへ
世界の新たな姿を開く愛
新たな共同社会の創造
【訳者解説】社会再生のための世界認識を求めて
一 再生の世界認識
二 分離と共同
三 根源的自由の在処
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