HYGGEな子どもたち 自分を大切にする北欧の小さな幸せ習慣
本当の自分、好きですか?
自己肯定感が低く、ずっと何かと、誰かと競争して生きてきた著者に、北欧の人々が教えてくれた幸せ習慣ーー
それは、「ありのままの自分でいるのを許す」ことでした。
けれどもいったい、どうやって?
そのヒントは、デンマーク語で「ほっとくつろげる心地よい時間や幸福感」のことを意味する「HYGGE(ヒュッゲ)」にありました。
誰かのことをもっと知ること。
誰かと一緒に笑って楽しい時間を過ごすこと。
耳が聞こえない人の気持ちがわかるのは、そういう人がいるからだって考えること。
散歩に出かけて波の音に耳を傾けて鳥の声を聞いて、そして木々の匂いを感じること。
週末にはピカピカになるまでありとあらゆる場所を掃除することetc.--。
本書では、著者と発達障害の娘さんが変わるきっかけとなった出来事や言葉を通じて、北欧の人々のHYGGEな習慣を紹介していきます。
競争しなくていい。闘わなくていい。無理しなくていい。
これからのスタンダード、そして本当の自分を好きになる方法を、本書から読み取っていただけると幸いです。
レビュー(11件)
面白かったです☆
読むと幸せな気持ちになれる本です☆ 色々な経験をされている著者だからこそかける本だと思います。 日本と北欧とどちらが良いとかではなく、考え方の違いを知る事で、自分の幅が広がり、気持ちが楽になります。 タイトルに子供達とありますが、子供以外の内容もあるので、誰が読んでも楽しい本です。 考え方の違いにビックリしたり、ほっこりしたり…本当にオススメの本です☆
著者自身が北欧の国に住み、各国の人々と仕事・生活を共にする中でかけられた言葉とその背景を解説した本です。 タイトルにもあるように、まず自分を大切にする、というのが根底に一貫してあるようです。今あるがままの自分を認め、大切にし、そこを起点にすることで、社会全体が無理の少ない、やさしい社会に作られているように思いました。 なかなか北欧に行く機会はありませんが、今度是非訪れて実際に体験してみたいと思いました。