ものづくりに心理学を応用して、「今までとは異なるものを生み出す」ことを目指しているのが、“ものづくり心理学”です。食べておいしい食品を作ろうと、どの食品メーカーでも目指しています。しかし、食べたいと思ってもらえなければ、手にとって食べてもらうことはできません。食べたい、売いたい、いつも持っていたい、使ってみたい、あの旅館に泊まりたい、など、こころを動かすようなものづくりが、今後は必要です。こころの動きは、心理学の中心の研究分野です。このようなものづくりのために、心理学はどのような貢献ができるのか、このことにチャレンジしたのが本書です。
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