グッドライフ・モデル
: パメラ・M・イエイツ/デビッド・S・プレスコット
再犯率の高い性犯罪の加害者が自身と向き合い、自らの犯罪行為を見直し、人生をやり直すためのワークブック。
加害者の良い人生(グッドライフ)の追求という視点からプログラムが進む点が本書の特徴である。犯罪をしないという従来の回避目標ではなく、良い人生をつかむという接近目標を目指すことで、更生への努力の方向性が明確になるとともに、加害者の動機づけが強まることが期待される。
序文
はじめに
第1章 やる気スイッチはどこ?
助言を得るということ/変化の重要性/自信/知識/両価性(アンビバレンス)/変化に対する賛成と反対を天秤にかける/希望
第2章 私のグッドライフ・プランと人生の目標を理解すること
一般的な人生目標/目標を達成する方法/物事がうまくいかないとき/まとめるとーーグッドライフ・プランとは何か
第3章 自己調整ーー自分自身とその行動をどのように管理するかを理解する
認知の枠組み(スキーマ)/認知の歪み/枠組み(スキーマ)の影響/枠組み(スキーマ)の種類/自己調整
第4章 私のリスク要因を理解する
リスク要因の類型/その他のリスク要因/つなぎ合わせて理解するーーリスク要因と一般的な人生目標
第5章 自分史
人生の出来事は、どのように「今」に影響しているのだろうか
第6章 私の犯行連鎖
犯行連鎖の段階
第7章 犯行経路
犯罪に関係する目標/犯罪に関連した戦略/犯行経路を特定する
第8章 私は誰で、どんな人になれるのか
第9章 すべてをまとめましょうーー治療教育による変化の集約
第10章 私のリスク管理プラン
動機/自己調整/犯行連鎖と犯行経路
第11章 私のグッドライフ・プラン
第12章 地域社会の中で
自分のグッドライフ・プランを変えること
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