【輸入盤】ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲 ジョシュア・ベル、マット・ハイモヴィッツ、ダリア・スタセフスカ&リヴィウ交響楽団、デニス・ラッ
: ハルトマン、トーマス・ド(1885-1956)
ジョシュア・ベル、マット・ハイモヴィッツが独奏!
ウクライナ生まれのロシア人作曲家、ハルトマンの輝かしい協奏曲2篇がよみがえる!
ウクライナに生まれたロシア人作曲家トーマス・ド・ハルトマンの作品に魅了された、世界的名手が演奏した協奏曲2篇のアルバム。アレンスキー、タネーエフらに作曲を、リムスキー=コルサコフにピアノを師事したトーマス・ド・ハルトマン。眩いばかりに輝く旋律と効果的な技巧が散りばめられた協奏曲作品を残しています。ヴァイオリン協奏曲は1943年に、チェロ協奏曲は1935年にそれぞれ作曲。雄大な管弦楽に、情感豊かな独奏が魅力であるこれらの作品に魅了されたジョシュア・ベルとマット・ハイモヴィッツが満を持して録音しました。
画家ワシリー・カンディンスキーとの共同作品を書いたことでも知られるトーマス・ド・ハルトマン。当CDのジャケットにはカンディンスキーの代表作「Transverse Line(横線)」(1925)が使用されています。
「私は数年前、トーマス・ド・ハルトマンの作品の普及に情熱を注いでいる『ザ・トーマス・ド・ハルトマン・プロジェクト』のエフレム・マルダー氏からヴァイオリン協奏曲の楽譜を受け取った。私はすぐにこの協奏曲の情感の深さに衝撃を受け、これほど力強く魅力的な作品が、これまで私を含む多くのクラシック音楽の聴衆から忘れ去られていたことに驚いた。1943年に作曲された当時と同様に今日の現状と関連性のある作品である。ダリア・スタセフスカ率いるINSO-リヴィウ交響楽団との演奏で、トーマス・ド・ハルトマンの音楽が、彼の祖国ウクライナだけでなく、世界中の多くの人々の心に響くことを願っている」〜ジョシュア・ベル
「ウクライナ生まれの作曲家トーマス・ド・ハルトマンは、祖国と密接な関係を持ち、自身はユダヤ人ではないが、幼いころからユダヤの音楽と文化に深く影響を受けていた。チェロ協奏曲 Op.57では、祈りに満ちた第2楽章ではハザン(賛歌の独唱歌手)の声を模した旋律が聴こえ、終楽章にはウクライナの民族音楽もあらわれる。この注目すべき作品はウクライナの宝であり当時のチェロ作品に大きく貢献した。マエストロ、デニス・ラッセル・デイヴィスとMDRライプツィヒ放送交響楽団(MDR交響楽団)に深い感謝の意を表する」〜マット・ハイモヴィッツ
※日本語帯はつきません。(輸入元情報)
【収録情報】
ハルトマン:
● ヴァイオリン協奏曲 Op.66(1943)
ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)
INSO-リヴィウ交響楽団
ダリア・スタセフスカ(指揮)
録音時期:2024年1月8-10日
録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・ホール
● チェロ協奏曲 Op.57(1935)
マット・ハイモヴィッツ(チェロ)
MDR交響楽団
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
録音時期:2022年5月22日
録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス大ホール
録音方式:ステレオ(デジタル)
ディジパック仕様
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