長らく北アルプスへ登れていないので、一気読みするのが勿体ので毎夜少しずつ読み進めながら、昔の山の姿を思い出しながら楽しんでいます。柳田邦夫さんの遠野物語のような不思議な世界に引き込まれています。,数年前に亡くなられた伊藤正一氏の本作は、戦後の混乱期の北アルプスを厳しく、怪しく、そして時にはユーモラスに語られていて、戦後生まれの私にとっては貴重な一冊となりました。 私もハンターの端くれでありますので、所謂「山賊」達の想いを胸に、自然を愛し畏怖しながらも、地元の山に入っていこうと思います。,文庫化されてるとは知らなかった。デカいのは田舎に送ってしまっていたので、さっそく購入。読むとワクワクするし、信州~富山にかけての深い山並みが思い出されて、またウズウズと旅に出かけたくなる気持ちをかきたててくれる本です。まったく作為的でない文章が素晴らしい。,初めて手に取ったときは絶版だったので、所蔵している遠くの図書館へ高速道路を使って出かけて読みました。再版になり、手元に置けるのが、とても嬉しい。今回購入してすぐ3回目を読みました。何度読んでも、面白い。いつか山小屋を訪ねてみたい。
レビュー(22件)
こんな興味深い山岳書初めて知りました
長らく北アルプスへ登れていないので、一気読みするのが勿体ので毎夜少しずつ読み進めながら、昔の山の姿を思い出しながら楽しんでいます。柳田邦夫さんの遠野物語のような不思議な世界に引き込まれています。
素晴らしい作品ですよ!
数年前に亡くなられた伊藤正一氏の本作は、戦後の混乱期の北アルプスを厳しく、怪しく、そして時にはユーモラスに語られていて、戦後生まれの私にとっては貴重な一冊となりました。 私もハンターの端くれでありますので、所謂「山賊」達の想いを胸に、自然を愛し畏怖しながらも、地元の山に入っていこうと思います。
文庫化されてるとは知らなかった。デカいのは田舎に送ってしまっていたので、さっそく購入。読むとワクワクするし、信州~富山にかけての深い山並みが思い出されて、またウズウズと旅に出かけたくなる気持ちをかきたててくれる本です。まったく作為的でない文章が素晴らしい。
再版嬉しいです
初めて手に取ったときは絶版だったので、所蔵している遠くの図書館へ高速道路を使って出かけて読みました。再版になり、手元に置けるのが、とても嬉しい。今回購入してすぐ3回目を読みました。何度読んでも、面白い。いつか山小屋を訪ねてみたい。