選りすぐりの中医学重要処方を網羅!
保険適用の常用処方も多数採録した、中医学、薬膳実践者必携の1冊!
柔軟性、創造性あふれる中医学の核心にふれることのできる大冊!!
中医臨床に欠かせない根幹としての「方剤学」は実に2000 年以上の歴史をもっている。長い歴史の中で、中医学・本草学の書には数え切れないほどの方剤が残されており、それらの中には、現代の中医臨床において、さまざまな治療の場面に役立つ方剤として残されているものも多い。
本書では、それら膨大な方剤群の中から、現代日本の臨床に即し応用できる優れた方剤のみを厳選した。
本書中には主要な191方剤と144の附方を収載し、その組成や方意・効能はもちろん、それぞれ中薬の君臣佐使を明らかにしながら、中薬の加工法についても明記する。それは読者にとって単に知識の獲得のみならず、自ら方剤を組み立て、実践に結びつけるべく配慮したものである。
麻黄湯、小柴胡湯、黄連解毒湯、補中益気湯、小青竜湯、小建中湯、四物湯、炙甘草湯、半夏瀉心湯、甘麦大棗湯、栝楼薤白白酒湯など保険適用の常用処方も多数掲載している。
レビュー(0件)