【輸入盤】交響曲全集(第1番〜第9番) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、カール・ベーム、リッカルド・ムーティ、ベルナルド・ハイティンク、
生誕200周年記念。巨匠たちによる交響曲演奏、究極のブルックナー・セット
オーストリアの作曲家、アントン・ブルックナーが2024年に生誕200周年を迎えるのを記念して、ドイツ・グラモフォンとデッカのカタログからブルックナーの第1番から第9番までの選りすぐりの交響曲演奏を集めた究極のブルックナー・セットが発売されます。CD9枚組ボックス・セット。
ブルックナーの専門家であるハリー・グルーバーがそれぞれの最高の録音を選びました。演奏する楽団はすべてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。指揮はそれぞれ異なり、アバド、ムーティ、ハイティンク、ベーム、マゼール、シュタイン、カラヤン、ブーレーズ、ジュリーニといった錚々たる名前が並んでいます。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアーカイブにはブルックナーが楽団に宛てた10通の手紙が保管されています。そのうちの1通は1892年12月18日にハンス・リヒターの指揮で行われた交響曲第8番の世界初演の後のもので、ブルックナーの満足した感謝の言葉が綴られています。「深く感動しました」。この作品の「輝かしい演奏に私の心の底からの」感謝の気持ちを指揮者とオーケストラへ伝えてもよいかと尋ねてから「万歳!」と。
ウィーン・フィルが初演を行った他の交響曲には1881年の第4番『ロマンティック』、1890年の第3番の改訂版、そして1891年の第1番の第2版(ウィーン稿)があります。
40ページのブックレットには英語とドイツ語の解説、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアーカイブからの写真や資料の写しが掲載されています。(輸入元情報)
【収録情報】
ブルックナー:交響曲全集(第1番〜第9番)
Disc1
● 交響曲第1番ハ短調 WAB101(1877年リンツ稿、ノーヴァク版)
クラウディオ・アバド(指揮)
録音:1996年1月、ウィーン(ライヴ)
Disc2
● 交響曲第2番ハ短調 WAB102(1877年、ノーヴァク版第2稿)
リッカルド・ムーティ(指揮)
録音:2016年8月、ザルツブルク(ライヴ)
Disc3
● 交響曲第3番ニ短調 WAB103『ワーグナー』(1877年、ノーヴァク版第2稿)
ベルナルド・ハイティンク(指揮)
録音:1988年12月、ウィーン
Disc4
● 交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(1978/80年、ノーヴァク版第2稿)
カール・ベーム(指揮)
録音:1973年11月、ウィーン
Disc5
● 交響曲第5番変ロ長調 WAB105(ノーヴァク版)
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1974年3月、ウィーン
Disc6
● 交響曲第6番イ長調 WAB106(ハース版)
ホルスト・シュタイン(指揮)
録音:1972年11月、ウィーン
Disc7
● 交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1989年4月、ウィーン(ライヴ)
Disc8
● 交響曲第8番ハ短調 WAB108(ハース版)
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1996年9月、リンツ(ライヴ)
Disc9
● 交響曲第9番ニ短調 WAB109(ノーヴァク版)
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
録音:1988年6月、ウィーン(ライヴ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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