多国籍企業の理論的発展段階を丁寧にサーベイし、様々な理論やその問題点を解説した、英国や米国で高い評価を得ているテキストである。2014年4月に刊行された第2版の翻訳書。
序章
第1部 進化と概念
第1章 多国籍企業:進化と成長
第2章 多国籍企業の活動様式
第1部 補論 定義とデータの問題
第2部 第 2 次世界大戦前の国際投資アプローチ
第3章 マルクス主義アプローチ
第4章 新古典派パラダイムにおける海外投資
第3部 現代の理論
第5章 ハイマーの独創的研究
第6章 プロダクト・ライフ・サイクルと国際生産
第7章 寡占反応と海外直接投資の地理的パターン
第8章 通貨地域と国際化
第9章 内部化と多国籍企業
第10章 ダニングの折衷フレームワーク
第11章 国際化プロセスの諸段階:ウプサラ・モデル
第12章 多国籍企業の進化理論
第13章 新貿易理論と多国籍企業の活動
第14章 多国籍独占資本主義
第15章 国民国家と多国籍企業の戦略的行動
第16章 ネットワークとしての多国籍企業
第17章 資源の束,ダイナミック・ケイパビリティと多国籍企業
第18章 21世紀の多国籍企業理論
第4部 影響第19章 影響評価の範囲
第20章 イノベーションと多国籍企業
第21章 労働への影響
第22章 貿易への影響
第23章 国際収支から財政収入に及ぶ広範な影響
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