こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント
元日本代表が教える「こころ」の話
元川崎フロンターレの司令塔にして英雄、中村憲剛さん。
Jリーグ通算220ゴールの名ストライカー、佐藤寿人さん。
どんな監督にも信頼されたボール奪取の達人、今野泰幸さん。
プロサッカー選手として長く活躍してきた彼らだって、最初から天才だったわけでも、一番だったわけでもありません。「体が小さい」「自信が持てない」「チームメートとうまくいかない」など、いろいろな壁や失敗をひとつひとつ乗りこえてきました。
テクニックや戦術も大事ですが、いちばん大切なのは「メンタルの持ちかた」。考え方や意識を今までと変えてみるだけで、サッカーがもっと楽しくなったり、苦しさが軽くなったり、見違えるほどうまくなったり、高いと感じていた壁も上れるようになったりするものです。
そんな経験を実際にしてきた3人の元日本代表選手が、サッカーをやっている子どもたちに伝えたいメッセージを“こころのパス”として届けるスポーツ児童書です。サッカーファンにはおなじみ、内巻敦子さんの楽しいイラストと一緒にどうぞ。
サッカーをがんばっている小学生はもちろん、我が子を応援するパパやママ、育成年代の指導にあたる監督やコーチにとってもヒントが満載なので、ぜひ子どもと一緒に読んでほしい1冊です。
【編集担当からのおすすめ情報】
<こんな悩みを持っているサッカーキッズにおすすめ>
●サッカーは好きだけど、なかなか上達しない
●サッカーをあまり楽しめず続けようか迷っている
●もっと上のレベルを目指して成長したい
●自分の得意なことや長所がよくわからない
●ミスをした後にプレーするのが怖くなってしまう
●試合になると、どうしても緊張してしまう
●チームメートといい関係がつくれない
●どうしても自分と他人と比べてへこんでしまう
小学生のこうした思いに、元日本代表の3人が応えます。それぞれ歩んできたキャリアも、キャラクターも、ポジションやプレースタイルも違う3人だからこそ、性格やレベルにかかわらず、どんなタイプの子でも共感できるメッセージがきっと見つかります。
レビュー(4件)
息子の好きなサッカー選手だったので夢中で読んでいます。梱包もしっかりしていて良かったです。
小学5年生の娘に。
サッカーが大好きな小学5年生の娘に読んでもらいたくて購入しました。中村憲剛選手、佐藤寿人選手、今野選手のことを知るところから始まって、その後も集中して読書していました。本人も違った角度からサッカーを学ぶことができて、親としては嬉しいです。
三人の話しが読めてよかったです。サッカーにたいする考えかたの参考になりました。
サッカーをやっている子どもにとって本当に大切なことがちりばめられていると思います。三者三様のエピソードで、きっとどのサッカー少年にも参考になると思います。とても良い本です。