NY在住、テルアヴィヴ出身のいま最注目の集まるサックス奏者、オデッド・ツールのECM2作目!
2020年のECMデビュー作品『Here Be Dragons」以来年ぶりの本作でも前作同様、ピアニストのニタイ・ハーシュコヴィッツ、ベーシストのペトロス・クランパニス、ドラマーのジョナサン・ブレイクが、オデッドの音楽の旅に再び加わり、楽な音楽性と鮮やかな想像力でリーダーの発明を吹き込んでいる。コンテンポラリー・ジャズ界を牽引し、このジャンルの伝統的な形式を超えたつながりを持つこのサックス奏者の共同作業者には、楽曲の構成と可能性の中で「どのように音楽を発展させてもよい」という自由が与えられているという。このグループは、常に新しいコミュニケーション方法を発見し、その過程で音楽のボキャブラリーを広げている。ニタイの繊細なピアノの筆致、ジョナサンの激しく自信に満ちたパーカッション・ワーク、そしてペトロスの深い部分での信頼できる基盤によって特徴づけられており、"まるで川の上にいて、川岸には木が茂っているから、どこに向かっているのかよくわからないけれど、きっといいところに導いてくれるはず"の音楽。
<収録内容>
1. Invocations
2. Noam
3. The Lion Turtle
4. Isabela
5. Love Song For The Rainy Season
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