いぬじゅんが贈る、「冬」シリーズ第3弾!
「物書き人」として詩や、ブログで日記を書いている冬野咲良はある日、誰かに追われている気がして、カフェのテラス席にいる男性に声をかけた。そこにいたのは静岡でプログラマーとして働く鈴木春哉。ふたりは“運命の出会い”を果たし、関係を深めていく。が、春哉はかつて交通事故に遭い、一部の記憶を失くしていた。やがて衝撃の事実が明らかになり……? 驚きのどんでん返しの後、温かい涙が頬を伝う、この冬最高の許しと愛の物語。
■著者プロフィール
いぬじゅん
奈良県出身。2014年、「いつか、眠りにつく日」(スターツ出版)で毎日新聞社&スターツ出版共催の第8回日本ケータイ小説大賞を受賞し、デビュー。本作を含む「冬」シリーズ「この冬、いなくなる君へ」、「あの冬、なくした恋を探して」(いずれもポプラ社)や「奈良まちはじまり朝ごはん」シリーズ(スターツ出版)などヒット作を数多く手掛ける。
レビュー(14件)
普通の恋愛小説という感じでした。
母が新聞広告等で目にして、依頼を受けたので購入いたしました。 活字はライトノベルより多少多いという感じで、フォントも大きめだったので、齢70歳になる母もこの一連の冬シリーズは結構短時間で毒はできたようです。 ただ、恋愛メインのモノで、他の登場人物たちのやり取りの中に雑学が付くというタイプの小説ではないので、その辺りは賛否が分かれそう。 文庫本としては比較的お高めでしたし。 簡素な表現で感じも難しいものは無いので、小中位からの恋愛ものが好きな学生には良いかもしれませんが、、、