【輸入盤】『晩祷』男声合唱版 エカテリーナ・アントネンコ&パトラム・インスティテュート男声合唱団
参考動画 rehearsing Rachmaninoff's "All-Night Vigil"
『晩祷』の男声合唱版。低音域の魅力を伝える新たなアレンジ!
ロシア正教の合唱音楽を可能な限り最高の形で提供することを目指すパトラム・インスティテュート(総主教ティーホン・ロシア・アメリカ音楽院 Patriarch Tikhon Russian American Music Institute)の男声合唱団。前作のテオトコス(神の母、生神女、正教会における聖母マリアの称号)を称えたアルバム(BBCミュージック・マガジンのコラール&ソング・チョイス獲得、ICMA2022ノミネート)に続く「Chandos」第2弾は、2023年のラフマニノフ生誕150周年を祝して録音に臨んだ『晩祷(徹夜祷)』の男声合唱版。晩祷は、正教会の公祈祷の形式のひとつである徹夜祷に基づく奉神礼音楽で、チャイコフスキーをはじめとした様々な作曲家がこの作品を残していますが、ラフマニノフによるものが最も有名な作品です。
本アルバムでは、アレクサンドル・グレチャニノフ[1864-1956]の編曲による男声合唱版(第7曲)に触発され、ベネディクト・シーハン[1980-]、ドミトリー・ラザレフ[1980-]が残りの賛歌を男声合唱版に編曲。調性を男声の音域に合うように下げることで8人のオクタビスト(バスより更に低い声部)を含むメンバーのサウンドに更なる深みが加わりました。
エセル・スマイスの『ザ・プリズン』で第63回グラミー賞(Best Classical Solo Vocal Album)に輝いた優秀レコーディング・チーム(プロデューサー:ブラントン・アルスポー、エンジニア:ジョン・ニュートン、ミキシング&マスタリング:マーク・ドナヒュー)による高音質録音で重厚に響かせる新たな『晩祷』にご期待ください。(輸入元情報)
【収録情報】
● ラフマニノフ:晩祷 Op.37(シーハン、ラザレフ、グレチャニノフ編、男声合唱版)
パトラム・インスティテュート男声合唱団
イーゴリ・モロゾフ(テノール)
エフゲニー・カチュロフスキー(バリトン)
アレクシス・V・ルキアノフ(オクタビスト)
エカテリーナ・アントネンコ(指揮)
録音時期:2022年6月23-25日
録音場所:エルサレム、ロシア正教会修道院
録音方式:ステレオ(デジタル)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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