1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968” 【HC2】 (プラモデル)
1959年、ドイツのNSU社と、ヴァンケル社は、技師であるフェリックス・ヴァンケル博士が戦前から独自に開発を進め、考案したロータリー・エンジンを成功させました。
これに注目した東洋工業株式会社(現、マツダ株式会社)は、NSU社との交渉を重ね、1961年、技術提携契約を結びました。
そして、実用化までの様々な苦労を経て完成したエンジンは、本家NSU社にもないアイデアや技術に溢れていました。
このエンジンにふさわしい、未来と宇宙をイメージした、低く、流れるようなボディがデザインされ、コスモ・スポーツ(輸出モデルは110S)の名で1967年5月にデ ビューしました。
この世界初の2ローター方式のエンジンを持つ形式名称L10Aは、343台が造られました。
そして、1968年7月にパワー・アップを中心としたマイナー・チェンジが行われL10Bとなり、1972年9月までに1176台が生産されました。
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