社会性を育む
: 橋本 創一/李 受眞/尾高 邦生/細川 かおり/竹内 千仙
豊かな生活を送るために不可欠な人間関係。乳幼児期から就労期にわたりダウン症児者の社会性の発達を支援するためのアセスメントと、生活の中で楽しくできるプログラムを収載。
1章 社会性の発達と育ち・学び
1 乳児期における社会的発達の育ち
2 幼児期の集団生活における仲間
3 児童期における仲間集団の意義
4 青年期の対人関係
5 青年期における自己と社会の中での課題
6 成人期における社会参加
2章 ダウン症にみられる社会性の問題と支援ニーズ
1 初期の社会性の発達
2 自己理解・他者理解
3 行動統制
4 仲間交流・集団参加
3章 医療的問題と治療、健康管理
1 ダウン症候群のある成人にみられる、おもな合併症:内科・整形外科疾患
2 ダウン症候群のある成人にみられる、おもな合併症:神経・精神疾患
3 よりよい成人期を過ごすためには
4章 療育・保育・幼児教育・学校・民間療育・放課後等デイサービスにおける社会性とキャリア・余暇を育てる関わり(集団の中での育ち)
1 社会性
2 キャリア
3 余 暇
5章 インクルーシブ保育・教育における社会性とキャリア・余暇の支援(合理的配慮)
1 インクルーシブ保育・教育における合理的配慮
2 インクルーシブ保育・教育とダウン症の社会性
3 インクルーシブ保育・教育におけるキャリア・余暇の支援
6章 社会性とキャリア・余暇を育てる家族のあり方・接し方
1 大切にしたい7つのポイント
2 集団参加スキル
7章 子育ての体験から「ダウン症のある息子の子育てと出生前検査」
1 よく受ける質問
2 障害があってもなくても
3 社会の変化
4 先輩ママの存在
5 答えの代わりに
8章 社会性とキャリア・余暇の育ちを把握するためのアセスメント票
1 アセスメント票の使い方
9章 社会性とキャリア・余暇を育てるための支援プログラム
1 支援プログラムの構成
1段階:0〜2歳
2段階:3〜5歳
3段階:6〜9歳
4段階:10〜12歳
5段階:13〜18歳
6段階:19歳以降
よくあるQ&A
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