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青春、家族の絆、親子愛、種族を超えた友情、命の連鎖…。 様々な作品テーマで日本のみならず世界中の観客を魅了し続けるアニメーション映画監督・細田守。 最新作『竜とそばかすの姫』では、かつて『サマーウォーズ』で描いたインターネット世界を舞台に、 『時をかける少女』以来となる10代の女子高校生をヒロインに迎えた。 そこで紡ぎ出すのは、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公が、 もうひとつの現実と呼ばれる50億人が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、 悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語だ。 現実世界と仮想世界。2つの世界、2つのアニメーション。 細田作品ならではのリアル×ファンタジーの絶妙なマリアージュと、かつてない圧倒的スケールの物語を実現させるため、 役者、音楽、デザイン、アニメーション、CGなど各ジャンルに多様性溢れる才能が奇跡の集結。 圧倒的な速度であらゆるものが変化し続ける時代、それでもずっと変わることのない大切なものとはー。 スタジオ地図が10周年を迎える2021年夏。 想像を超えたアニメーション映画“未開の境地”へ、細田守最新作『竜とそばかすの姫』が、ついに辿り着く。 ※ドルビーアトモスは現行のBDプレーヤーと対応のサラウンドシステムで再生可能です。 ドルビーアトモス対応のサラウンド・システムをお使いでない場合は、自動的にお使いのシステムに最適な方法で再生されます。
レビュー(13件)
できれば「おおかみこどもの雨と雪」の時みたいにBlu-rayとDVDのセットで出して欲しかった。TVと車内で使い分けするために。
娘にせがまれてかいました。気になりながらまだみてないので土曜日にでも家族で、観ようと思います。
面白い
面白い! ただ、ブルーレイじゃなくてもよかったかな
お気に入りです
映画館で観ながら自然に涙が出てました。心に響きました。賛否両論あるようですがわたしは大好きです。映像も歌も素晴らしい!
助ける助ける助ける何も変わらない
すずの母親が子供を助けに川に入る時多くの人はただ眺めているだけ。ネットは誹謗中傷し無責任な書き込みだらけ、虐待を児相や警察の仕事、救えずころされれば、行政を批判して満足か?現行の児童保護法は虐待親に子供を返すようになっているのに。昔トー横キッズを弁護士に頼んで後見人制度を利用して救ったことがある。今長野で農業をやっている。あの子達を見たことある人間は何人いる?十人?百人千人?そいつらはなにしてた?ただ眺めて悪口言って批判して自己満足して終わり。ネット使って俺がやれたことが、何で誹謗中傷になる。同じ人間ではない。違う生き物だな。