スクリーマーズ <コレクターズ・エディション>【Blu-ray】
: ピーター・ウェラー/ジェニファー・ルービン/アンディ・ラウアー/チャールズ・パウエル/ロイ・デュプイ/ロン・ホワイト/マイケル・カロス/ブルース・ボア/クリスチャン・デュゲイ
フィリップ・K・ディック原作(『ブレードランナー』『トータル・リコール』)
ダン・オバノン脚本(『エイリアン』『スペースバンパイア』)
ピーター・ウェラー主演(『ロボコップ』『リバイアサン』)
恐怖は人間の姿で増殖するーー。衝撃のSFサスペンス!
★フィリップ・K・ディック原作(『ブレードランナー』『トータル・リコール』)×ダン・オバノン脚本(『エイリアン』『スペースバンパイア』)×ピーター・ウェラー主演(『ロボコップ』『リバイアサン』)で贈る傑作SFサスペンス!
★HDマスターによる日本国内初Blu-ray化!
★初ディスク収録のVHS版日本語吹替音声に加え、初パッケージ収録となるTV放送版日本語吹替音声(2000年5月20日放送フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」版)のダブル収録!
★新規特典多数!本編ディスク&特典ディスク計82分の特典映像を収録!
原作者フィリップ・K・ディックが自ら「私の最大のテーマが一番色濃く出た作品」と評した「変種第二号」(別題「人間狩り」)を
ダン・オバノンが忠実に脚色、クリスチャン・デュゲイ監督によりSFサスペンスとして映画化された傑作。
HDマスター&新規特典映像収録に加え、VHS版日本語吹替音声&TV放送版日本語吹替音声(フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」版)のダブル収録で日本初Blu-ray化!
<収録内容>
・画面サイズ:16:9[1080p Hi-Def] 1.78:1 HDサイズ(本編のみ)
・音声:DTS-HD Master Audio 5.1/DTS-HD Master Audio 2.0/Dolby Digital 2.0
・字幕:日本語字幕(本編音声用)/日本語字幕(VHS版日本語吹替音声用)/日本語字幕(「ゴールデン洋画劇場」版日本語吹替音声用)
▽特典映像 ※・・・新規特典
DISC-1
●フューチャレット映像
●予告編集(オリジナル版/日本版/日本版TVスポット)
DISC-2
●“Northern Frights”:クリスチャン・デュゲイ監督 インタビュー ※
●“From Runaway to Space”:ジェニファー・ルービン(ジェシカ・ハンソン役) インタビュー ※
●“Orchestrating the Future”:製作トム・ベリー インタビュー ※
●“More Screamer Than Human”:共同脚本ミゲル・テハダ=フロレス インタビュー ※
※収録内容は変更となる場合がございます。
レビュー(2件)
フィリップ・K・ディック作品の映画化
フィリップ・K・ディックは一般的には「ブレードランナー」、「トータルリコール」の原作者として有名だが、この「スクリーマーズ」はそれらの作品と比べると知名度が低いマイナーな作品だ。スターと呼べるのはピーター・ウェラーしかおらず(それでも地味)、監督のクリスチャン・デュゲイもリドリー・スコットやポール・バーホーベンと比べれば遥かに格落ちの感は否めない(寧ろ脚本のダン・オバノンの方が有名か)。 機械が独自に進化し、意思を持ち人間を襲う。この作品では肉体を作ってしまう(のか?)。信じた人間(女・子供)皆機械だったというのが恐ろしい。「ターミネーター」が最も有名だが、機械が人間の思惑を超えて世界の破滅をもたらすというモチーフは、古今東西良くある。それを如何に肉付けして行くかが作品の成否を決める訳だが、この作品は低予算でB級感ありありで、四半世紀前(1995年)の作品とは言え、特撮もしょぼい。そこは残念だが、HDマスターのブルーレイ化は良くぞ出してくれたと思う。
ブレードランナ-より個人的には好きな傑作SF映画です。