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「不思議」「驚き」「感動」がいっぱい! 花びらの数やハチの巣の形、お金の数字や国旗の模様など、はじめて算数に触れる子どもたちが、身近な自然や生活に結びつけて、「かず」「かたち」を考えるユニークな図鑑の誕生です。毎日の暮らしの中にある、不思議や疑問を親子で体験しながら、自分で考えて発見する力を育てる、小学館の子ども図鑑プレNEOシリーズ第2弾、いよいよ発売!! ●特色(1) 美しい写真やイラスト、パズルや迷路で遊びながら算数の基礎が身につく! ●特色(2) 身近な生活や自然の中にかくれた算数の知恵や不思議な図形など、体感しながら知識を広げる工夫が満載! ●特色(3) 「体験につなげるヒント」は親子のコミュニケーションに役立ちます!
レビュー(94件)
孫へのプレゼント
6歳の孫へのプレゼントとして購入しました。数字に関心のある孫は届いてすぐに熱心に読み始めたらしく、嬉しく思いました。
子供が楽しく読んでいます
保育園に行っている子供が読んでいます。 「〇〇を3個探す」など、子供が好きなゲーム形式の ページがあり、親子ではまっています
日常の中に潜む算数
文字通り、数字と図形にまつわる図鑑です。 数の数え方、計量や計測の単位という基本から、数が使われている言葉や地名、スポーツと点数について、折り紙遊び、数え歌などなど、「算数」を身近なものとして感じられそうな本です。 算数にちょっと苦手意識を持っている姪っ子(小学二年生)にプレゼントしました。 算数は決して難しいものではないんだと思ってくれると嬉しいです。 私も子どもの頃にこんな本に出会いたかったですね。
1歳半の子どもに買いました。興味津々でページをめくっています。
クリスマスプレゼント用です。
6歳の娘に購入。 以前買った「季節の図鑑」を楽しそうに読んでいたので、 シリーズで探していたところ、こちらの評価が良かったので購入。 数字や形に対して苦手意識をもってしまう前に興味を持って触れる事は、 とても刺激になり良い事だと思いました。 具体的な根拠や理由が詳しく丁寧に分かりやすく書いてあるので、 「図鑑を調べてご覧」と私も図鑑頼りです。 何でも自分で調べる事を教えるいい機会です。