その霊、幻覚です。 視える臨床心理士・泉宮一華の噓
臨床心理士の泉宮一華(いずみや・いちか)は、霊が視えることを隠しながら、渋谷の宮益坂メンタルクリニックで働いている。そんな一華の平穏な日常は、彼女の秘密を握る謎の青年・翠(すい)の登場によって崩壊の危機に! 半ば脅される形で、一華は翠に同行し、心霊スポットの「調査」をすることになる。渋谷のスクランブル交差点に、山奥のトンネル、閉鎖した診療所……。キジトラ猫の式神・タマを従えて、二人の怖くて賑やかな幽霊退治がスタートする。
『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』『大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人』著者による、書き下ろし新シリーズが開幕!
レビュー(9件)
竹村優希先生の作品は、全て好きですが、これはめちゃくちゃ面白いです。ホラー?要素があるのに全然怖くない!とにかく面白い。 神様たちのお伊勢参り;が終わって次は何かなーと楽しみにしてましたが、丸の内や大正アパートよりも、コメディタッチなところが多く、最高です! 次巻が楽しみ(^^)