浅草鬼嫁日記 十 あやかし夫婦は未来のために。(上)(10)
茨木真紀と天酒馨。千年前に悪名を轟かせた鬼の夫婦“茨木童子”と“酒呑童子”の記憶を持ち、浅草であやかしを守って暮らす。今世こそ幸せになるために。やがて前世の嘘を暴き、また恋をして、地獄をも越えーー二人は再び、浅草で巡り会う。
異様な妖気に閉ざされた浅草。原因である宿敵ミクズを止めるため、真紀と馨は浅草の地下へ向かう。そして千年前から二人を見守る“安倍晴明”こと叶冬夜もまた、ミクズと対峙するのであったーー。
宿命が集う地で、彼らの物語に幕が引かれようとしていた。
目次
第一話 封鎖された浅草
第二話 その名も大嶽丸
第三話 だって尊敬できるところが一つもないもの
第四話 権力の無駄遣い
第五話 茨姫の残した足跡
第六話 カッパーランドを守れ
第七話 再会の浅草
第八話 セイメイとクズノハ(一)
第九話 セイメイとクズノハ(二)
あとがき
レビュー(11件)
友麻碧が好き
友麻碧が好きで購入しました。何度も読み返し楽しめる本です。
薄いぞ(# ゚Д゚)
好きな作家の好きな作品だが・・・巻が進むごとに薄くなる(# ゚Д゚) で、内容も・・・一気読みで3時間程度で読み終わった 最終決戦へ向けての前哨戦&因縁の理由解説 正直、知り切れトンぽ状態で下巻へ・・・ってすぐに下巻発売かよ(笑) なら、分ける必要無くね?? まぁ、出たら買うけど(笑) 下巻で完結だって言うけど・・・後日譚や外伝を期待しながら、下巻を読みますかね