同性パートナーは、今の日本社会で生活していく上で、男女の夫婦と比べると、さまざまな困難や障害、差別に出会います。結婚式、戸籍や住民票の作成、社会保険や税金、住宅の賃貸や購入、住宅ローン、看護や手術、介護、そして死別と相続など、人生の各ステージで同性パートナーは、いろいろな問題にぶつからざるをえません。そんなとき、どうなるのか、どうすればいいのかを、先例・実例を豊富に紹介しながら、解決策をわかりやすく解説します。
同性パートナーシップを求める前に
住民票と住居、さまざまな家族向けサービス
税金と健保・年金、生命保険
在留資格、緊急医療、介護
死と相続、お墓、そして
同性パートナーシップ保障、いまやれること
[Qの例]
なぜ同性パートナーシップに法的保障を求めるのですか?
同性パートナーと一緒に住宅ローンを借りられますか?
同性パートナーを年金の三号被保険者にできますか?
外国人の同性パートナーに、配偶者ビザはとれますか?
同性パートナーの緊急時に、私は安否確認できるでしょうか?
同性パートナーの死後の相続について教えてください。
レビュー(3件)
LGBT全ての方々の生活のために
セクシャルマイノリティが直面している 現代日本の問題、相続、医療、金融、不動産、などなど いろいろな問題を、判りやすく解説してくださっています。 是非、マイノリティ以外の方も、お読みになっていただくと、 日本の法整備の未熟な点などが、とても良く理解できるものと思います。 おススメします。
こんな本探してました!
同性パートナーと生活していくことを決めた方には必要な本だと思います。 内容もとてもわかりやすく書かれています。 お勧めです。