◆「集団的自衛権」の行使容認に続いて「安保三文書」の閣議決定など、一内閣の判断で憲法解釈がつぎつぎと変えられていく今日、民主主義社会の原点である立憲主義を立て直すために、気鋭の憲法学者が熱い思いを込めてその本質を論じた好著。
◆立憲主義の考え方、日本国憲法の三原理との関係、そして憲法改正を考えるうえで必要なことがらが学べる、学習会にもお薦めの一冊。
第1章 立憲主義とは何かーその過去、現在、未来(石川裕一郎)
第2章 国民主権・基本的人権の尊重・平和主義(永山茂樹)
第3章 憲法改正(多田一路)
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