■あるものでサッと作るおかずこそ、食卓の主役なのです。
一度作れば覚えられる、62の簡単レシピ!
「さもない」とは、たいしたことはない、どうってことはないという意味の言葉です。
我が家のさもないおかずは、
こむずかしいプロセスはなしで、なじみの食材で、が決まりです。
私のおかず作りは、あるもので作るが原則。
何もないようにみえても、冷蔵庫や食品庫に何かしらはあります。
食材がいろいろあるのではなく、むしろこれしかない、という条件下で
知恵を絞ることに、料理作りの醍醐味さえ感じます。
立派なメイン料理はさておき、
普段のさもないおかずの引き出しがあればあるだけ料理力が身につきます。
記憶に鮮明に残るのは、そんななんでもないおかずの数々です。
(はじめに より)
レビュー(3件)
簡単で、ちょっと非日常も味わえるレシピ
さもないおかずと謳っているだけあって、定番で簡単でおいしそうで、中には珍しそうなレシピも沢山ありました。野菜が多いのも良いですね。有元さんはイタリアにも別宅を持つぐらいイタリアがお好きなので、ただの洋食だけではなく、イタリアンのレシピが多いところが大好きです。乳製品が苦手で、でも洋食も食べたい、そんな私のような者でも気軽に苦手なものが入っていないイタリアンが食べられるのは助かります。字もやや大きめで、見開き1ページで写真とレシピの文章が載ってるので、見やすいと思います。個人的には、読み物としては良いですが、横書きの方が作るのには分かりやすいかなと思いました。